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「左右の目が別々のものを見ているようだ、もの皆が二重に見える」
両義性という切り口から、シェイクスピの喜劇を読み解く。
序章
第一章 『間違いの喜劇』
1 『間違いの喜劇』の位置づけ
2 混乱と秩序のアンビギュイティー
第二章 『じゃじゃ馬ならし』
1 キャタリーナの変容と自己発見のプロセス
2 芝居の中の芝居
第三章 『夏の夜の夢』
1 オクシロモン(矛盾語法)について
2 「変容」について
第四章 『お気に召すまま』
1 森の両義性について
2 ロザリンドの変装の役割
3 “rrivate“ “public“の葛藤について
第五章 『十二夜』
1 海について
2 “mad“について
3 “fool“について
終章
(2006・12)
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