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一葉テクストを視座にして明治30年代から大正初期までの女性表現の様相を検証する。
序にかえて 一葉以降の女性表現
T メディアの時代
第一次『明星』誌上の与謝野晶子
文体スタイルのジェンダー
「新らしい女」の生成と挫折
論争と相互メディア性
『金色夜叉』と「女性読者」
U 「一葉」というハードル
「円窓」からの発信
文体の端境期を生きる
「没後」の一葉姉妹
一葉と手紙
手紙のジェンダー/手紙のセクシュアリティ
V 明治から読む『源氏物語』
「暗夜」の相互テクスト性再考
紅葉「多情多恨」をめぐる言説空間
生成される本文
抄訳から全訳化へ
(2003・11)
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